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2009年1月27日 (火)

【ナイスな一言】「あんかけないよ、トロトロよ!」

China1 本当は頭にきた話なんですけれど、カテゴリー上は【ナイスな一言】に入れておきます。

自宅近くの中華料理店での話。

初めてそのお店に入ると昼時だったので結構混んでいた。

注文受付は大柄の中国人女性。お客さんが帰るたびに大声で「ありがとうござ~ました」とあやしい日本語で4~5回繰り返す。

最初は「元気な人だなぁ」と思っていたが、「毎回の4~5回大声連呼」は、元気を通り越して耳障りになってくる。

「タンメンでも食べるかなぁ~」と思いメニューを見ると、普通はあるべき「タンメン」がなく、それに一番近そうなのは「野菜ラーメン」。

「野菜ラーメンって要はタンメンと同じだろうな」と思いながらも、「アンカケ風」のソバが嫌いな私は、一応念のためにその「大声連呼チャイナおばさん」に確認。

私「この野菜ラーメンって、アンカケ風じゃないよね!」

おばさん「違うよぉ~」

私「あっそう。じゃあ、その野菜ラーメン」

しばらくすると、おばさんが出来上がったソバをトレーに乗せている。

周りのお客さんは皆食べているので「よし、俺のだな」と思いながらおばさんの動きを追う。

しかし、そのソバにはどうもアンカケ風の何かが載っているので、「何だ、俺のじゃないのか~」と思っていたら、おばさんは俺の前に来て、「お待ちどさまでしたぁ」。(嫌な予感)

テーブルに置かれたのは「典型的なアンカケ風の野菜ソバ」。

私「これ、アンカケじゃない!」 

そこで出たのが、おばさんのこの一言。

「アンカケ(じゃあ)ないよ、トロトロよ!」。

私 -しばし唖然- (「What?」「ダメだこりゃ」)

一応食べたけれど、そのお店には二度と行っていない。

この間もそのお店の前を通ったら、例の声が聞こえてきた。

「ありがとうこざ~ました!」

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2009年1月26日 (月)

【雑感】こんなコンサートの場にいたい!

Willie1 ■壇上には、カントリー・ウェスタンの大御所ウィーリー・ネルソンとエルビス・コステロ。そしてピアノはダイアナ・クラール。三人の登場に観客は大拍手。http://jp.youtube.com/watch?v=F5BnCEPr7cU

曲はスローナンバーの「CRAZY」。好きで好きで仕方がない刹那さを歌った名曲。

Diana 大歓声の中、ダイアナ・クラールがピアノの伴奏をはじめ、ちょっとオシャマな表情をみせながら「Crazy、Crazy for feeling so lonely ~♪」と一番を歌い始める。彼女の歌の上手さに聞きほれるかのように客席は静まる(いいなぁ~、ダイアナ・クラール。改めて上手さを実感)。

一番を歌い終えるダイアナに客席はもう一度大歓声を送る中、大御所が二番を歌い始める。相変わらずウィリー・ネルソン節は健在。

Elvis3_2 締めの三番は、ダイアナの旦那エルビス・コステロ。映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌「SHE」でもそうだったけれど、彼の歌うラブソングは中々のもの。

途中、カメラはピアノを弾く妻のダイアナを写す。「フフゥン、いいわよエルビス」といった感じの彼女のスマイル。

そしてカメラはさらに観客へ。

「もうたまらないわ!」とでも言いたげに首を大きく振りながら声援を送る女性。

歌い終えた後、「私たち、やっちゃったわね!」って感じのダイアナの表情が可愛らしい。

■壇上にはウィリー・ネルソンを中心に沢山のアーティスト。ウィリーがギターの上に置かれた蝋燭の火を消すと壇上と観客から大拍手。http://jp.youtube.com/watch?v=qdYP0lxps88&feature=related

恐らく、これは彼の誕生日を祝うコンサート。そして、どうも先述の「CRAZY」と同じ日の様子。

曲は彼のヒットソングの一つ「On the Road Again」。軽快なリズムの曲に、壇上のアーティストも一緒に歌い、客席はもうスタンディング・オベーション状態。凄い!

カメラは壇上で歌うアーティストへ。おっ!やっぱりいたダイアナとコステロ。

Norah1 おいおい、小柄な女性は、ノラ・ジョーンズじゃないか!

Leon うあっ~あの白髪はレオン・ラッセルだよ!

これ一体どうなってんだぁ~という感じの超豪華版のコンサート

こんなコンサートの場にいれたらなぁ~、ちくしょう~!

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2009年1月19日 (月)

【My Favorite Song】Doobie Brothers/What A Fool Believes

Doo 作詞ケニー・ロギンス、作曲マイケル・マクドナルドという大物2人の合作。

「かって好きだった女性と再会する。男は昔を懐かしんでいろいろ語りかけるが、女性は男の話にほとんど関心がない」

「愚か者は現実を直視せず、自ら作り上げた虚構の中で叶わぬ夢を見ながら老いていく」

「それでも夢が見られるなら、何もないよりはずっとマシなはず」

・・・といったような「愚か者がかってあったと信じる物(What a fool believes」を歌った曲。

リズミカルなピアノのリフレインからスタートし、「Somewhere back in her long ago・・・」と、その愚か者のストーリーが歌となって語り始まり、繰り返し歌われる肝のフレーズ

She had a place in his life、He never made her think twice

But what a fool believes he see、No wise man has the power to reason away

が何とも印象に残る曲です。

You Tubeで、本家「Doobie Brothers」のものと、最近お気に入りのアーティスト「Mario Biondi」のものがありましたので貼り付けておきます。

高音・低音、二つのWhat A Fool Believesをお楽しみ下さい。

Dobbie Brothers   http://jp.youtube.com/watch?v=Bj6PdoZaqCI

Mario Biondi        http://jp.youtube.com/watch?v=85X6w6Kdz34

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2009年1月14日 (水)

【On the Earth】2008年 カクテル・ランキング

2008年(1月~12月)は、3,339杯のカクテルをご注文いただきました。今日は、その中のベスト10をご紹介致します。

第1位「ジン・トニック(Gin&Tonic)」

Photo_3 カクテルの定番。年間553杯。もうこれは断トツの1位!

当店で使用しているジンはタンカレー。ご注文をいただくと、冷凍庫からキンキンに冷やしたタンカレーを2本取り出してスタート。カウンターのお客様は「んっ?」という感じでご覧になっていますが、「①1本はライム1個を漬け込んだもの」「②もう1本は普通のもの」。

グラスに氷を入れ、①を15ml、②を30ml。カットライムを絞り入れ、トニックウォーターを注ぐ。これが、On the Earthスタイル!

第2位「ソルティー・ドッグ(Salty Dog)」

Saltydog Dog ソルティー・ドッグとはイギリスのスラング(俗語)で「しょっぱい奴/船の甲板員」という意味があるとのこと。グラスのエッジにはアメリカ産のマルガリータ・ソルトをつけて。男女ともにお好きな方が多いカクテルです。

第3位「ラム・カイピリーニャ(Rum Caipirinha)」

Photo_4 もともとカイピリーニャはブラジルの酒「カシャーサ」で作るものですが、どうもこの酒があまり好きでないので、当店ではその代わりにホワイト・ラムを使用しています。

ライムをぶつ切りにしてペストルで潰し、シュガシロップを加え、それにクラッシュド・アイスを入れてラム(当店ではバカルディーを使用)を注ぎ、ソーダを少々加えてフィニッシュ!

女性の方に特に人気なカクテルです!

第4位「ジン・リッキー(Gin Rickey)」

Photo_5 別名「ジン・ソーダ」。一見「ジン・トニック」と見分けがつきませんが、トニックウォーターの代わりにソーダを注いだものがジン・リキー。昨年はベスト10入りしていませんでしたが、今年は堂々の第4位!

ジン・トニック派とジン・リッキー派は、はっきりと分かれており、「お客様の味覚(お好み)って微妙だなぁ~」と常々思っています。

第5位「ウォッカ・トニック(Vodka&Tonic)」

Photo_6 これも、「ジン・トニック」や「ジン・リッキー」と同じサッバリ系のカクテル。当店で使用しているウォッカはアブソリュート。当店では、サッパリ感を増すためにソーダを少々加えてお出ししています。

常連のMさんは「ウォッカ・トニック」オンリー。彼がお店に入ってこられたら、私は早速、冷凍庫からウォッカを取り出すという感じです。

第6位「マティーニ(Martini)」

Photo_7 これも定番のカクテルですね。当店で使用しているドライ・ベルモットは「ノイリー・プラット」。シンプルなレシピですが、材料の微妙な分量な違いによって味覚も変わるので、「作り手の数だけマティーニがある」とも言われています。

第7位「モヒート(Mojito)」

Photo_8 夏にピッタリのカクテル。昨年の8月は、ジン・トニックに次いでご注文いただきました。

カイピリーニャと作り方は似ていますが、スペアミントの葉をぶつ切りライムと一緒に潰すのがポイント。これも女性の方にファンの多いカクテルです。

女性「マスター、今日スペアミントあります?」

私「えぇ、ありますよ!」

女性「やったぁ、じゃあモヒートお願いします!」

・・・・

私「ごめん、今日はスペアミントがないんだ。」

女性「えぇ~残念。それじゃカイピリーニャ!」

第8位「白ワイン&クランベリー(White Wine & Cranberry Juice)」

Photo_9 他店では余り見かけないカクテルかと思いますが、初めてご来店されるお客様の中にも、メニューをご覧になって味を想像されながらご注文いただくケースが多いです。

白ワイン・クランベリージュースにピーチ・リキュールとレモンジュースを加え、フルーティーさをさらに演出しています。

第9位「フランシス・アルバート(Francis Albert)」

Photo_10 故フランク・シナトラをイメージして作られたカクテル。ジンは「タンカレー」、バーボンは「ワイルド・ターキー」と、ことこのカクテルについては銘柄限定。

度数が高いのでとても女性には勧められませんが、「ワイルドターキーのバーボン特有の甘さ」と「タンカレーのさっぱりさ」がマッチして、絶妙な味わいを醸し出しています!

第10位「ジャック・ター(Jack Tar)」

Photo_11 ご近所の中華街にある老舗ジャズバー「ウィンドジャマー」のオリジナルカクテル。「ジャック・ター」とは「水夫」という意味だとか。

ダークラムとサザンカンフォートとライムジュースをミックス。フルーティーでなめらかな口当たりが受けています。

<人気急上昇! ラジオ・シティー(Radio City)」>

Photo_12 Lady パークハイアット東京「ニューヨーク・バー」のシグネチャー・カクテル。昨年の10月からレパートリーに加えましたが、人気うなぎ上りで年間通して第11位!

赤ワインをベースにし、グレープフルーツジュース、ピーチ・リキュール、カシス・リキュールを加えてシェーク。上品な甘さと美しい色合いが女性に好評!

今年はベスト10入り間違いなし!今、当店一押しのカクテルです!!!

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2009年1月 5日 (月)

【On the Earth】「Happy Hour」終了のお知らせ

「Happy Hour」につきましては、2008年12月31日をもちまして終了致しましたのでご連絡致します。

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2009年1月 1日 (木)

【雑感】やるなぁ~「わたみ」!!!

Photo 昨晩のこと。大晦日、2008年最後の営業を終える。

「この1年間も何とか乗り切ったという安堵感」「12月は、お客様数・売上ともに開業以来最高の実績を挙げたという達成感」、それに「空腹感」も伴って、常連のSさんを誘い石川町の「炭火焼ダイニング わたみ家」へ。

『「わたみ」に来るのなんて何年振りだろうか』なんて思いながら入ると、店内は若者でほぼ満席状態。ラストオーダーまで一時間ということで早速注文。

メニューの多さにに改めてびっくり。「すげぇな~。何でもあるじゃねぇえか~」。

付き出しのキャベツ。ごま油を軽く合えていてトッピングの塩昆布との相性もぴったり。注文したものは全て美味しく、あっという間に閉店の時間を迎える。

そして会計。渡されたレジ伝票を見て「んっ?!」

何とレジ伝要の余白に、店員さんの字で

「ありがとうございます!今年もよろしくお願い致します!」

と書かれているではないか!

店長に聞いたら、レジ係の女性に目をやりながら、「ありがとうございます。実はこれ、彼女が考えたんです」とのこと。

「味」「値段」に加え、この「手書き一言」の駄目押し!

年末の安堵感とほろ酔い気分もさぁ~っと引き、「飲食業も激戦だなぁ~」と再認識しながら、ワタミ渡邊社長の顔を思い浮かべていました。

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