【新着CD】Bruce Hornsby & The Range/The Way It Is
このアルバム、実は⑤の「The Way It Is」だけのために買った様なものですが、1970年代~80年代に青春時代を過ごされたお客様が多い当店としては、やはり、なくてはならないアルバムです。
この「The Way It Is」。発売当時の不況にあえぐアメリカを嘆いた歌であり、
Standing in line marking time、 Waiting for the welfare dime
(わずかな生活保護をもらうために列に並んで時間をつぶす)
・・・・・
That's just the way it is 、Some things will never change
(そんなもんさ、仕様がない、それが現実さ)
・・・・・
というように、当時の社会情勢を憂い、階級差別を訴えているような歌詞。
しかし曲自体は、アコースティック・ピアノのイントロが印象的であり、全体に心に訴えてくるメロディーラインがお客様の琴線を刺激している感じがしています。
実際、この曲をおかけすると、
カウンター席でお話されているお客様も、「ん?」といってNow Playingのアルバムの方へ目を向けられる方が多く、
先日も、「マスター、これ、私の大好きな曲なんです!」なんておっしゃる女性もいらっしゃいました。
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