2008年9月26日 (金)

【My Favorite Album】Risa Stansfield/So Natural

Lisa いつ聞いても古さを感じさせないアルバム!

このアルバム、いつ、どんなきっかけで買ったのかも忘れてしまいましたが、買って正解、今でも愛聴しています。

ゆるやかな感じの①②③⑤⑦⑧もあれば、アップテンポりの④⑥⑨⑩、どちらとも言えない⑪⑫⑬。この緩急取り混ぜたバランスが飽きさせないポイントなのかもしれません。

なかでもお気に入りは④「Marvelios & Mine」。踊りだしたくるような軽快なリズムがなんともオシャレです!

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2007年5月20日 (日)

【My Favorite Album】Crusaders/Rhapsody & Blues

Photo_55 ジョー・サンプルが奏でるエレクトロピアノの音が冴えるアルバム「Rhapsody & Blues」。

おすすめの1曲目は①「Soul Shadows」「San Francisco morning coming clear and cold ・・・」と、ビル・ウィザーズのボーカルが渋く迫ります。

Photo_64 損保会社勤務時代に、太平洋保険学校(I.S.P.)という海外研修に参加させていただき、1ヶ月間をサンフランシスコ郊外のモラガという町にあるSaint Mary's Collegeで過ごしましたが、サンフランシスコの朝って、本当、この歌詞の通りなんです。

 

Photo_65 滞在したのは7月でしたが、朝起きて外を見ると、キャンパスには霧が一面に立ち込めていて、「おいおい、霧雨でも降っているのか?」という様な肌寒い感じなのですが、講義が始まる9時頃になると、それこそ「カリフォルニアの青い空」という言葉がぴったりの晴天という日が多かったですね

おすすめの2曲目は②「Elegant Evening」。この曲のイメージは5~6月「初夏の夕方」。何故かこの曲を聴くと、Gin  Tonic が無性に飲みたくなるんですよね。

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2007年4月13日 (金)

【My Favorite Album】Everything But The Girl/Worldwide

E 「Everything But The Girl」通産6作目のアルバム(1991年発表)。

このアルバムを初めて聞いたのは、ボストンから船で1.5Hで着くケープコッド(Cape Cod)半島の先端にあるProvince Townという町のTシャツショップ。

ボストンは好きな都市の一つで、「研修旅行」+「個人旅行」で計3回訪れています。この時は2回目の1995年の夏、静岡支店で営業をしていた頃。1年を通し「残業」「休日出勤」の連続。唯一まとまった休暇が取れる夏休みに「自分へのご褒美旅行」って感じでした。

Province Townへはバスでも行けるのですが、この時は船を選択。ホテルはボストン市内に取っていたので日帰りのつもりだったのですが、町の雰囲気が気に入ったので一泊することにして海辺の小さなホテルをキープ。

5_1 「よし、これで明日の帰りの便まで町をゆっくりできるぞ!」ということで、早速レンタル自転車にまたがり「ぶらぶら探索」開始。アメリカもここまで来ると、丸一日いても日本人に会うことは一度もなし。外国でのこういう「ちょっとした緊張感」&「ワクワク」、たまらなく好きですね。

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そんな中、立ち寄ったTシャツショップの店内でかかっていたのがこのアルバム。アコースティックで透明感のある音色が店の空気にピッタリでした。店員の方に確認し、翌日、ボストン市内のTower Recordで早速購入。オススメは②Understanding ③You Lift Me Up ⑤British Summertime。

それにしてもCape Codの浜辺は実に良かったですよ。どこまでも続く白浜と大西洋の海。映画「恋愛適齢期」で、ジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが浜辺を散歩するシーンがありますが、あのロケ地も確かニューイングランド。まさにあんな感じなんです。

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あぁ~また行きたい!

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2007年3月 7日 (水)

【My Favorite Album】Susie Arioli Band/Learn To Smile

Susie_3 カナダのアコースティックスウィングバンド。このグループのことは知らなかったのですが、DISK UNION関内店の方に薦められて買ったら、これが大正解。アルバム全体を流れるゆったりとした時間。日常の慌しさから「あるべき時間の流れ」に戻してくれる様な気がします。落ち着きます。

全11曲中6曲がRoger Millerの曲。アルバムの解説にも、「・・・We first fell in love with Roger Miller・・・」とあるように、彼の曲への惚れこみようがうかがえます。

オススメは①②⑥。

①「By The Time I Get To Phoenix」は、そう、あのグレン・キャンベルで有名な曲です(邦題「恋のフェニックス」、作曲:ジム・ウェッブ)。一曲目からこの意外性がいいのです。Susieの少々けだるい声とギターの音が絶妙にマッチしています。

②「Less And Less」  この曲を聴くと、ある時は「暗くなるまで野球をやっていた小学生の頃」や「寮生活を送っていた頃、ベランダから眺めた夏の夕暮れ」を、またある時は、「損保会社勤務時代に研修で滞在したサンフランシスコ郊外モラガで眺めた月夜を」というように、時空を越えた遠い過去に連れ去られてしまいます。

⑥「Half A Mind」  ナッシュビルの片田舎あたりのFMで聴こえてきそうなカントリーラブソング。「I don't love you like I used to、But I'm afraid to tell you so・・・」という始まりからして、「複雑で」「切なくて」「割り切れなくて」 そんな恋心を歌っているのだと思います。

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2006年8月 4日 (金)

【My Favorite Album 】The Beatles/Abbey Road

778 ビートルズのアルバム数あれど、私が一番好きなのはこの「Abbey Road」。発売は『Let it be』より先だけれども、レコーデイングされた時期はこちらのほうが遅いため、実質的にはビートルズ最後のアルバムだそうです。

「Come Together」「Something」「Oh Darling」「Here come the sun」等のヒット曲も網羅されていますが、私が心を揺さぶられるのは、⑨「You never give me your money」以降のまるで組曲のような構成。

⑭「Golden Slumber」でのPaulの叫ぶような歌声の部分は、誰かそばにいれば「ここがいいんだよ!」とついつい言ってしまうし、⑮「Carry The Weight」で⑨のイントロを繰り返すあたりの盛上りは「さすがBeatles!あっぱれ!」という感じですね。

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2006年7月20日 (木)

【My Favorite Album】Carole King/The Living Room Tour

Photo_7 キャロルキング健在!

2004年、「自宅の居間にいる様な寛いだ気分のコンサート」という趣旨で、ステージにソファや絨毯、観葉植物等々を持ち込んで行われたコンサートの中から、シカゴ・LA・ハイアニスでの公演を収録したもの・・・題して「Living Room Tour」。彼女の様な大御所だと、こういう趣向も決まるのでしょう。

このアルバムは2枚組。往年のヒット曲に観客が「手拍子」や「口笛」で応えながらの楽しい雰囲気が伝わってきますが、圧巻はSide2の最終曲「Locomotion」。そうです、あの「Come on Come on To The Locomotion♪~」です。

1番の歌詞を語りかけるように歌い出すと、会場には「何これ?」「あれ?」「ひょっとしてこれ、あのLocomotion?」「ラストにこれ持ってくるかぁ!」みたいな雰囲気が漂い、興奮した観客の中には悲鳴に近い声をあげる人もいる。

1番をゆっくりと歌い終わったところで、キャロルキングが観客に「So take you up your temper?(どう 盛り上がってきた? さぁ もっと盛り上がって!)」と問いかけると、会場からは「Yea!!!」の大コール!。そして2番からは、例の「Come on baby to the locomotion」の大合唱が会場全体にこだまして来るんです。

渋谷HMVで偶然この曲を聴いた時は、身震いがしたほどでしたよ!

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2006年7月18日 (火)

【My Favorite Album】Crusaders/Scratch

Crusaders_scratch 渋谷「グランドファーザーズ」でこのアルバムに出会ったのは、もうかれこれ25年位前だけれども、全然飽きません、ずうっ~と聞いています。ロキシーというクラブでのライブアルバムですが、3曲目「Hard Times」から以降が最高です。ウィルトン・ヘルダーの泣かせるサックス、ジョーサンプルの華麗なエレクトリックピアノ、ラリーカールトンのギターの音色。まるで自分もロキシーにいて、ろうそくの火がともるテーブル席でジャックダニエルのオンザロックスでも片手に、足を組みながら「Oh Yeah! Oh Right!」なんてやっている気分にさせてくれます。

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2006年4月 6日 (木)

【My Favorite Album】Frank Sinatra/The Main Event

「フランク・シナトラ」と「美空ひばり」は実に歌が旨いと思う。

さてこのアルバムは、一時「引退宣言」をして表舞台から遠ざかっていたシナトラが、1974年10月にNYマジソンスクウェアガーデンで行われたテレビ放送用コンサートに登場した時のライブ盤です。大舞台でのカムバックということで、「歓声」「口笛」「ため息」「拍手」・・・まさにトップエンターテイナーっていう感じです。

4曲目「Let Me Try Again(夢をもう一度)」で観客を沸かせ、最後は「今やアメリカの国家みたいになってしまった・・・」と言いながら歌い始める「My Way」で閉めるあたりは「決まり過ぎ!」という感さえあります。

そんな中で私のお気に入りは②曲目「The Lady Is A Tramp」と⑫「My Kind Of Town」。②はスウィング感が最高。うらぶれてしまった女性のことを軽やかに歌っているあたりが何ともアメリカなんです。⑫は思い入れのある街シカゴを歌ったもの。当然ながらそれを知っている観客の拍手は一段と大きく、聞いている者にも会場の雰囲気を想像させます。

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2006年3月21日 (火)

【My Favorite Album】Paul Simon/Still Crazy After All These Years

中学生の時に 映画「卒業」を見て以来、サイモン&ガーファンクルのファンです。このアルバムは、2人がソロで活動し始めてからのものですが、どの曲もシンプルで聴きやすいメロディーです。お気に入りは①Still Crazy After All These Yearsと⑥Gone At Last。

①は曲も歌詞も良いのですが、昔の女性にまだ惚れている時に「Still Crazy」という表現を使っているのが印象的です。⑥はポール・サイモンとフィービー・スノウの掛け合いですが、何と言ってもフィービー・スノウのあの鼻に抜けるような声がいいんです。

気落ちしているポールに、フィービー姉さんが「あんた何をそんなにしょげているの?何とかなるわよ気にしなさんな!」と励ましている場面を想像してしまいます。

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