2009年11月 9日 (月)

【My Favorite Song】Sade/Smooth Operator

Sade まぁ~この曲なんて、当店には「ドンピシャ!」って感じがします。

<You Tube>http://www.youtube.com/watch?v=Bl0_9wvVH4k&feature=related

Sadeのファーストアルバム「Diamond Life」に収められている大ヒット曲。1985年には全米第5位になっています。

私もこの間まで知りませんでしたが、

「Sade」とは1984年にデビューしたイギリス出身の4人グループのバンドの名前(ヴォーカル、ベース、キーボード、サックス)。

そのヴォ-カルがSade Adu(ナイジェリア出身、英国移住)という女性。

つまり、ヴォ-カルの苗字がバンドの名前になっているということだそうです。

サックスのイントロからはじまり、Smooth Operator(お洒落で要領のいい奴)の話をSadeが歌い上げていて、「都会的でお洒落な雰囲気がたっぷり」という曲。

この曲がヒットした1985年と言えば、今、40歳の人が16歳の頃。

ということで、当店でも40歳から50歳位のお客様を中心に大変人気のある曲です!

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2009年11月 6日 (金)

【My Favorite Song】Eagles/Lyin' Eyes

Eagles 最近、思い出したようによく口ずさんでいるのがこの曲。

<YOU TUBE>

http://www.youtube.com/watch?v=ED6q_x1lR34&feature=related

イーグルス初期のヒット曲「Peaceful Easy Feeling」と同じような軽快なリズムで始まり、まずは、この曲のテーマとも言うべきポイントを歌い始めます。

City girl just seem to find out early  How to open doors with just a smile

(都会の娘は 早くから 笑顔ひとつで幸運を得る方法を心得ているようだ)

A rich old man and she won't have to worry

(金持ちの老人を見つけたら もうこっちのもの)

She'll dress up all in lace,go in style

(最新流行のレースの服を身にまとって 贅沢三昧の暮らしができる)

・・・・

キモはここ。

You can't hide your lyin' eyes

(嘘を宿した瞳を隠すことはできない)

And your smile is a thin disguise

(笑顔をとりつくろってみても無駄さ)

I thought by now you'd realize  There ain't no way to hide your lyin' eyes

(偽りの瞳は隠せるものじゃないと もうわかっているはずなのに・・・)

改めてこの曲を聴いてみると、「贅沢を得るために、自分の大切な愛を捧げてしまった深い後悔」について延々と歌われています。

Eaglesの大ヒット曲「ホテル・カリフォルニア」にしても、「あれはもう完璧な演歌だよ!」なんて言う人がいますが、演歌にも相通じる「琴線に触れるメロディー」が、多くの人の心を揺さぶるのでしょう。

歌詞を確認しながら聞いてみると、八代亜紀を彷彿させるような情念の世界がこの曲にもうずまいています。

さて今日は金曜日。

曲自体は、まぁそういった感じなんですが、当店にもEaglesがお好きなお客様が沢山いらっしゃいますので、どこかでこの曲をかけてみようかなぁ~なんて思っています!

<P.S.>

話はがらっと変りますが、松井選手のWシリーズMVP!

長く続く不景気、これから「二番底」が来るとも言われている閉塞感漂う日本に届いた久々のグッド・ニュース!!!

友人から携帯にメールが入って知りましたが、

「ヤンキース優勝! 松井、先制の2ラン含む6打点 7-3ヤンキ-ス勝利 松井 日本人初のWシリーズMVP」

の文字を見たときには、涙が出そうになりましたよ!!!

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2009年10月 6日 (火)

【My Favorite Song】KC&The Sunshine Band/That's the way I like it

Kc 週初めの月曜日より雨。そして今日も雨。まったく、鬱陶しい日が続きますが、皆さんお元気ですか?

こんな日に聞きたくなるのが、ノリノリのこの曲、「That's the way I like it」。さしづめ、「いいんだよ、これが俺のやり方なのさ!」てな感じでしようか。

この曲で思い出すのが、大学時代のある大晦日の日。渋谷のBar。

自宅で紅白を見ていたのですが、小林幸子が孔雀みたいな格好で登場してきた時点で我慢の限界。友人にTELし、「おぉ、紅白つまらないから渋谷のあそこ行こうよ!」ということでそのBarへ。

そのBarは、レコード1枚1曲という形で選曲も抜群。

大晦日ということもあり、「やっぱり一年の締めはここだよなぁ~」「今年最後の曲は何がかかるかなぁ~」

なんて言いながら、「サントリーホワイト」を飲んでいました。

そして、時計を見るや23時56分。「さぁ、次の曲が今年のラストだぜ!」

期待に胸をふるわせていると、かかってきたのがなんとフランク・シナトラの「My Way」。

大晦日ということで、ラスト・ソングはその年一番流行った「Hotel California」あたりかと思いきや意外な展開。

「うっわぁ~そう来る!!!」「なぁ~るほどねぇ~」

「My Way」をしみじみと聞き終え、店内も多少静かめになったところで、時刻は0時1分。

「年も明けちゃったな!さぁ、今年の1曲目だぜ、何くるかね・・・!?」なんて話していたところに聞こえてきたのが、「トゥ~ルル、トゥルル、トゥルル~」のメロディー。

<You Tube>http://www.youtube.com/watch?v=-zu0p7xWLoU

静から動のこの展開に、私と友人、またしても

「うっわぁ~そう来る!!!」

客の予想を見事に覆してくれるストーリー性のある巧みな選曲に、のた打ち回った夜でした!

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2009年7月 7日 (火)

【My Favorite Song】Chicago/Does Anybody Really knows What Time It Is

Photo Does Anybody Really Knows What Time It Is(邦題:一体、現実を把握している者はいるだろうか?)

長いタイトル。邦題にいたっては、中学生の英文和訳の回答みたいだけれども、シカゴではこの曲が一番好きです。

確かにシカゴの曲の中には、「If You Leave Me Now」のように素敵なラブソングもあるし、お店では「Saturday In The Park」が一番リクエストが多かったりしますが、

やはり、シカゴと言えば、「ブラスをたっぷりきかせた政治色の曲」ではないでしょうか!

イントロが終わり、トランペットの「タッタッタッタッ タラララ~」と始まるあたり。いいんですよ、これが!

柔な曲ばかり聴いていると、「こういう曲で気合を入れ直したい」なんていう気分になることがあります。

そう言えば、以前シカゴのコンサートに行ったことのあるお客様が、「BeatlesのGot To Get You Into My Lifeをやったけれども最高だった」とおっしゃっていましたが・・・うん、あの曲なんてシカゴがやったらピッタシでしょうね!

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2009年6月11日 (木)

【My Favorite Song】Erick Clapton 他/Over The Rainbow

E いつ聴いてもいいですねぇ~、この曲。

スタンダード・ナンバーとして世界的に広く親しまれている名曲中の名曲!

1939年のミュージカル映画「オズの魔法使い」で、ジュディー・ガーランドが歌った劇中歌。同年、アカデミー歌曲賞を受賞。

なんでも、2001年に全米レコード協会等の主催で投票により選定された「20世紀の名曲」(Songs Of  The Century)では第1位に選ばれたとのこと。

そんな名曲、数々のアーティストがカバーしていますが、当店では、エリック・クラプトンのライブ演奏をおかけしています。

ゆったりとした曲なので、あまりザワザワしていない時間帯におかけしていますが、この曲をおかけすると、お客様の気持ちが和んでいくような・・・一種不思議な空気が店内を漂います。

名曲の持つパワーって、こういうものなのでしょうね!

<You Tube> Over The Rainbow/Eric Clapton(Live)

http://www.youtube.com/watch?v=-3Uia79MRrI

「前奏」~「プレーヤー紹介」~「歌」と続きます。クラプトンをはじめ、皆さん「いい感じの大人」という雰囲気を出しています。

   

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2009年4月 7日 (火)

【My Favorite Song】横浜市歌

Photo 横浜市歌が好きです。

「わが日の本は島国よ、朝日かがよう海に」

「連なりそばだつ島々なれど、あらゆる国より舟こそ通え」

「されば港の数多かれど、この横浜にまさるあらめや」

「むかし思えば とま屋の煙、ちらりほらりと立てりしところ」

「今はもも舟もも千舟、泊まるところぞ見よや」

「果てなく栄えて行くらんみ代を、飾る宝も入りくる港」

■1909年(明治42年)に行われた、横浜開港50周年の記念祝祭にて披露されて以来、市民に歌い継がれています。

■作詞はなんと森林太郎(森鴎外)!

■現在も市立の小学校では、校歌とともに歌唱指導されているらしいですが、私も小学校時代の六年間は何回となく歌っていたので、今でも歌詞の半分位は覚えています。

軽快に始まる勇ましいメロディー 

途中の歌詞 「されば港の数多かれど、この横浜にまさるあらめや♪」が、浜っ子のプライドをくすぐってくれます。

今年は開港150周年。市内のいたるところで、この歌を聴く機会があると思います。

□2009.3 横浜元町 セント・パトリックデー

http://www.youtube.com/watch?v=b5OdOaN8ejI

□歌手/中村佑介

http://www.youtube.com/watch?v=1CjTL5cDxQg

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2009年4月 2日 (木)

【My Favorite Song】Lionel Richie/Do It To Me

Photo 1992年に発売されたベスト・アルバム「Back To Front」に収められていて、同年、R&Bチャートのトップを飾ったヒットソング。

メローな感じのサックスの音色からスタートするLove Song。歌詞の内容が今一わかりませんが、Do It To Me One More Time ~♪なんて唄っているので、You Tube↓のようなイメージなんだろうと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=ZQHW7MQAV8g

当店の雰囲気に合うので、最近、ヘビーローテーションの1曲です!

そういえばこの人、コモドアーズには当初サックス奏者として加入したらしいですよ。

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2009年2月14日 (土)

【My Favorite song】Phil Collins/Do You Remember?

Photo フィル・コリンズ。いいですね、この人。好きなアーティストの一人です。

修復不可能の仲になってしまった男女のことを唄った歌。

歌詞の内容は決してHappyなものではないけれど、大人のこの人が歌うと、実にいい感じのラブソングになっていきます。

You Tubeをつけておきますので、そこいらのところをチェックしてみて下さい!

http://www.youtube.com/watch?v=4_a2btewYpA

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2009年2月 5日 (木)

【My Favorite Song】Van Morrison/Have I Told You Lately

Photo 初めてこの曲を聴いたのは、友人の結婚披露宴の時。

その友人とは、中・高の野球部時代に三遊間のコンビを組んだ仲。彼は当時より音楽が好きで、今でも私の音楽の師匠。

今は、浅草方面で父親の会社を継いで社長の身。この経済不況の折、彼も悪戦苦闘していることと思いますが、時折ひょこっと店に寄ってくれ、「水さん、これ、このお店に合うんじゃないかな」なんてCDをプレゼントしてくれたりします。

その彼の結婚披露宴で、新郎新婦ご入場の際に流れていたのがこの曲。音楽好きの彼のこと、当日の選曲は全て仕切っているだろうとは思っていましたが・・・・いきなり「やられたな!」っていう感じでした。

美しいピアノの旋律の中、Have I Told You Letely That I Love You ♪(最近、愛しているって言ったかな?)と始まりますが、聞いてみれば、切々と愛する女性のことを歌うLove Song。

ロッド・スチュワートもこの曲を歌っていますが、彼がこの曲を歌うのは反則ですよ。そりぁ、受けるの決まってますから!

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2009年1月19日 (月)

【My Favorite Song】Doobie Brothers/What A Fool Believes

Doo 作詞ケニー・ロギンス、作曲マイケル・マクドナルドという大物2人の合作。

「かって好きだった女性と再会する。男は昔を懐かしんでいろいろ語りかけるが、女性は男の話にほとんど関心がない」

「愚か者は現実を直視せず、自ら作り上げた虚構の中で叶わぬ夢を見ながら老いていく」

「それでも夢が見られるなら、何もないよりはずっとマシなはず」

・・・といったような「愚か者がかってあったと信じる物(What a fool believes」を歌った曲。

リズミカルなピアノのリフレインからスタートし、「Somewhere back in her long ago・・・」と、その愚か者のストーリーが歌となって語り始まり、繰り返し歌われる肝のフレーズ

She had a place in his life、He never made her think twice

But what a fool believes he see、No wise man has the power to reason away

が何とも印象に残る曲です。

You Tubeで、本家「Doobie Brothers」のものと、最近お気に入りのアーティスト「Mario Biondi」のものがありましたので貼り付けておきます。

高音・低音、二つのWhat A Fool Believesをお楽しみ下さい。

Dobbie Brothers   http://jp.youtube.com/watch?v=Bj6PdoZaqCI

Mario Biondi        http://jp.youtube.com/watch?v=85X6w6Kdz34

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2008年10月28日 (火)

【My Favorite Song】Phoebe Snow/Harpo's Blues

Photo 1974年1月に発売された彼女のファースト・アルバム「Phoebe Snow」の二曲目に収められている曲。

彼女がプロデビューするきっかけを作ってくれた友人チャーリー・ハーポ(彼女のメジャーデビューを前にして麻薬で亡くなってしまった)へ捧げた曲とのこと。

一度聞いたら忘れられない彼女の歌声。「I wish I Was A ・・・」と繰り返しながら過去を空想しているような歌詞です。

スローで、ブルースっぽくて、途中サックスが入ってちょっとジャズっぽくて・・・リズムにも抑揚があって・・・私のお気に入りの曲の一つです。

あれはいつだったでしょうか。初めてこの曲を聴いたのは天気の良い休日の日。

自転車で山下公園あたりを走っていたら、大桟橋入口のカフェからこの曲が聞こえてきました。海岸通りを抜けて家へ帰ろうかと思っていたのですが、「んっんっ?」ということでUターン。カフェに入ってビールを飲みながら、ぼけ~っとしていました。

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2007年11月 6日 (火)

【My Favorite Song】Elton John/Sad Song

Photo 「エルトン・ジョン 60歳のメモリアル・コンサート!」なんてTVで聞くと、ちょっと「ガクッ」ときてしまいますが、偉大なメロディーメーカーであることには変りありません。

名曲「Your Song」をはじめ、「クロコダイル・ロック」「グッドバイ・イエロー・ブリックロード」等々、数々のヒット曲を出していますが、私が好きなのはこの「Sad Song」。

まぁ他愛もない恋愛調の歌詞で、失恋をした男に「そんな時には、悲しい曲でもかけようぜ(~Turn On Sad Song ♪~)」と歌っているのですが、出だしからして「いかにもエルトン・ジョンらしいメロディーライン」で私は好きですね これ。

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2007年6月 5日 (火)

【My Favorite Song】千の風になって/秋川 雅史

Photo_74  店を閉めた後は、バイクで自宅に戻り、BGM代わりにTVをつけ、缶ビールを飲みながらメールチェックというのがいつものパターン。

昨晩も、帰宅後はTVをNHKに合わせそんな時間を過ごしていたら、聞きなれない歌詞が耳に入ってきた。

「私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません・・・♪」。

歌っていたのは、歌手の「平原綾香」と「秋川雅史」。どうも再放送らしいが、「SONGS」というその番組のテーマは「人に勇気を与える歌」ということらしい。

番組の中では、この曲の事が紹介されていた。アメリカ人(作詞者不詳)がつくった「A Thousand Winds」という詩に、新井 満という方が曲を書いて、日本語の詩をつけたとのこと。

Do not stand at my grave and weep,

I am not there,I do not sleep ・・・・

2人のデュエットはなんとなく聞き流してしまったけれど、「・・・そこに私はいません・・・」という歌詞が妙に心に残り、「もう一度聞きたいなぁ~」と思っていたら、番組の最後に秋川さんが今度はソロでもう一度歌いだしたので、急いでPCから離れ、TVの前のソファに陣取ってじっくりと聞くことにした。

いいです、この曲。歌詞がすごくいい。じ~んときます。

<追伸1>そういえば、中学の時の英語の教科書(新々英文解釈)に、What is learned in the cradle is carried to the grave (三つ子の魂百までも)というのがあったな! 全然関係ないけれど。

<追伸2>お客さんにこの曲の事を話したら、前回の紅白歌合戦で秋川さんが歌ったらしいですね。そうか、みんなこの曲は既に知っているのかぁ~。

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2007年5月 3日 (木)

【My Favorite Song】Stevie Wonder/Don't Worry 'Bout A Thing

Photo_51 1973年のグラミー賞年間最優秀アルバムを受賞した「Innervisions」に収められていて、ちよっと意表をつくピアノの音からスタートするサルサ調のリズム。

「Everybody got a thing(誰にだって問題はかかえているものさ・・・)」という歌詞で始まり、途中何度も「Don’t you worry about a thing(「くよくよするなよ」「心配しなくていいのさ」)とスティービー節が繰り返される軽快な曲です。

週末の金曜日・土曜日。

「一週間の疲れを癒しに・・・」「頑張った自分へのご褒美に・・・」「むかついた事があったから憂さ晴らしに・・・」等々、「お客様もこの一週間いろいろなことがあったんだろうなぁ~」なんて思いながら店内を眺めています。

そんな週末、夜も更けだす22時位にこの曲をよくおかけします。「いろいろあると思いますが、まぁ、今晩はゆっくり寛いでくださいよ」という思いを込めて。

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2007年4月27日 (金)

【My Favorite Song】Diana Krall/Why Should I Care

Photo_50 営業開始前の掃除の時に2回、営業中に1回、後片付けの時に2回・・・とまぁ、1日に5回は聴いています。

なんとも美しいバラード。後片付けの時、グラスを拭きながら聴いていたりすると、ちょっと「ヤバイ」です。

CDの解説によると、この曲は、クリント・イーストウッドがプロデュース/監督/主演をこなした映画「True Crime(原題)」のテーマ曲とのこと。イーストウッドも彼女の音楽のことを「・・・ソフィスティケイテッドでロマンティック・・・」と言っていますが、この曲もまさにその通り。

驚いたのは、イーストウッドが共同でこのテーマ曲の作曲を手がけているということ。そして、その相手というのが、なんとキャロル・ベイヤー・セイガーではありませんか!

「Why Should I Care(私がどうして気にするの?)」 必聴です!

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2007年4月17日 (火)

【My Favorite Song】Eagles/Hotel California

Eagles_1 言わずと知れたEaglesの代表曲だけれども、発売当時(1976年)のLPにはこんな解説が書かれている。

・・・このアルバムを聞き終えたファンの多くは異口同音にこう言うはずだ。「これがあのEaglesなの?」・・・・

と言うのも、それまでのEaglesと言えば「Take It Easy(1972年)」「Peaseful Easy Feeling(1972年)」といったようにアコースティックなヒット曲が中心だったから、「そう言えばそうだったかなぁ~」なんて自分自身も今思う。

この曲を聴くと思い出すのが大学3年夏の「氷配達のアルバイト」。

毎朝、小型貨物車に貫目の氷と蟹ばさみを積み、幌をかぶせていざ出発。午前中は「中華街」「横浜駅東口」方面の喫茶店・レストラン、午後は「伊勢崎町」「関内」方面の喫茶店・料理屋・Bar・クラブ等々に氷を配達。

夕方、伊勢崎町のクラブ。裏口の扉を開けて「毎度~」と言いながら届けると、バーテンダーの方が「お兄さん、ご苦労さん。水割でも飲んでいく?」「えっ?! いゃあ・・・ありがとうございます!!!」なんて言いながら一気に飲み干して次の店に向かったりもしたっけな。

小型貨物車のラジオをFENにセットしながら氷配達をしていた真夏の日々、一日に何回もラジオから聴こえてきたのがこの曲。12弦ギターのソロのあたりではハンドルを叩きながら歌いまくっていたので、アルバイトが終わる頃には歌詞を丸暗記していたものだ。

そぅ、当店は、貫目氷を柳場包丁でカットして皆様にお出ししていますが、当然使用しているのは、当時大変お世話になった「岡野商店」の氷です。

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2007年2月28日 (水)

【My Favorite Song】Sade/By Your Side

Sade_1 以前、My Favorite Albumにご紹介したSadeのアルバム「LOVERS ROCK」の1曲目です。毎晩聴いています。

女性の「包容力」「優しさ」を歌い上げたLove Songというところでしょうか

Oh when you're low    あなたが落ち込んでいたら

I'll be there   わたしがすぐに駆けつけてあげる

By your side   あなたのもとへ

と訳されていますが、私には「By your side」は「あなたの味方」と歌っている様に思えてなりません

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2007年1月23日 (火)

【My Favorite Song】寺尾聡/ルビーの指輪

Photo_28 当店、おかけする音楽の大半は洋楽ですが、たまにこんな曲もおかけたりします。

いいですねこの曲。昔から大好きです。

先日も、某新聞社の方々が新年会二次会でご来店いただきましたが、この曲をおかけしたら、もう皆さん「ノリノリ」でしたよ!

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2006年12月 9日 (土)

【My Favorite Song】Eagles/Tequila Sunrise

Photo_19 「出ました!イーグルス」というとこでしようか。勿論、あの米国式浪花節の「ホテルカリフォルニア」も大好きですが、この曲もお気に入りの一つです。いいですよねぇ~このイントロ。歌詞が始まる前から、聴いている者を、どこかの南国ホテルリゾートの「庭に面したBar」の世界に連れて行ってくれます。

同名のカクテルがありますが、私の場合、以前「ホテル ニューオータニ」のBar「Trader vic's」で飲んだやつが最高に旨かったですね。

当店も、あのトロピカルな味に近づこうと努力していますよ。

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2006年11月24日 (金)

【My Favorite Song】Joe Sample/Melodies Of Love

Photo_17 アルバム「Rainbow Seeker(虹の楽園)」に収められている名曲です。ライナーノーツのコメントに、「・・・一体、何回この曲を聴いただろうか・・・」と書いてありましたが、私もずっと愛聴しています。ジョー・サンプルの奏でるエレクトロピアノのメロデイー・・ちょっと切なく、かつ、エレガントで・・・実にいいんです。

この曲のメロディーは、元気溌剌の時というよりは「ちょっとお疲れ気味」の時に、自然と口ずさんだりするんですよね。

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2006年8月25日 (金)

【My Favorite song】The Manhattan Transfer/Birdland

Photo_11 今、一番ステージを見たいアーティストと言えば、このマンハッタン・トランスファー。

このグループの格好よさをブログ上で何と表現しようかと考えていたら、正に的確な表現がアルバム「The Best Of The Manhattan Transfer」のライナーノートに記載されていたのでそのまま引用しますと・・・「1920年代から今日までのアメリカ音楽を、今日的感覚でとらえ、きっちりノスタルジックに作り上げているのがマンハッタン・トランスファーの音楽である」

そう、この「今日的感覚でとらえ、きっちりノスタルジックに作り上げている」という点が、聴く側に「すごく洗練されている」という印象を与えるのです。

さて、彼らの代表曲であるこの「Birdland」。

ニューヨークの52番街にあった忘れられない一軒のJazz Club「Birdland」。「マイルス、コルトレーンもやって来た」「ベーシーもブレーキーものりまくった」「キャノンも演奏した」「あのパーカーも来たんだぜ」・・・・・「さぁ、皆でBirdlandへ行こう」と言った調子で、隙間なく迫るコーラスは絶品もの。

この曲のキーワードは「Down in Birdland♪♪」。「さぁ、階段を下りてBirdlandへ入ろう!」てなことでしょう。このキーワードを曲の中に何回も散りばめながら楽しく歌い上げているこの曲は、マンハッタン・トランスファーの真骨頂です!

開店後、暫くはお客様もお見えにならないので、今日なんか連続9回も聴いてしまいましたよ!

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2006年8月23日 (水)

【My Favorite Song】Babyface/Change the world

Img6t 「目の前に広がる世界を根底から覆すことができるなら、僕は君の頭上から光を注ぐ太陽になりたいよ」なんていう、非常に「くさい」歌詞のラブソングだけれど、メロデイー自体は凄く乗りが良くて格好いい曲。

一般的にエリック・クラプトン(C)の曲で有名だけれども、Babyface(B)の「97年/アンプラグド・ライブ」でCとデュエットしているこのアルバムの方が、「2人の掛け合い(ライブ感)」「Cのギターテクニック」が感じられて断然良いです。

一番をBが歌い、二番はCにバトンタッチ。二番を終えたところでのCのギターソロ。Bが歌う間のCのギタープレー。

「曲が終わったのかな?」と思った矢先に、更に続くCのギターソロ。そして2人のデュエットによりエンデイングへ。

いやはや、実にいかしていますよ!

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2006年7月20日 (木)

【My Favorite Song】Rod Stewart/These Foolish Things

Photo_8 ロッド・スチュワートのヒットシリーズ「The  Great American Song Book」の1枚目に収録されている曲。

解説によると、この曲は1936年にミュージカル「スプレッド・イット・アブロード」の主題曲としてイギリスで誕生したとのこと( 厳密に言えばAmerican Songではないらしい)。

These Foolish Thing = こうした取るに足らないもの(なるほど、Foolishにはそういう意味もある訳だ!)。

日々の色々な場面で・・・それが物であったり、音であったり、景色・香りであったり・・・。そうした、それこそ取るに足らないもの(Foolish Thing)が、昔の恋人のことを思い出させるのさ・・と切々とロッド節が奏でる大人のバラード。

男なら(女性も同じか)、誰でもこうした気持ちを味わったことはありますよね。

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2006年7月18日 (火)

【My Favorite Song】綾戸智絵/どんなときも

槙原敬之のヒット曲「どんなときも」をまったく別の曲に変えてしまって英語で唄ったもの。

この曲を聴くと、H11年に静岡支店から本社人事部に異動して田園都市線「宮崎台」に住んでいた頃を思い出します。その年の秋、父の脳梗塞が悪化し予断を許さない日々が続いていましたが、「オヤジなんとか頑張ってくれ!」と祈りながら、毎朝この曲を聴いて出勤していました。「Any Time,All The Time」と唄う綾戸さんの声に、自分にも「よっしゃ」と気合を入れていたものです。

やはり、人生をしっかりと生きている人の歌には、その人の「本音」が聴こえてきますね。それは、どんなに歌唱力があっても心に響いてこない若い人の歌とは違う「唄」の原点みたいなものがあるからなのでしょう。

父は、鎌倉霊園で大好きな海を遠くに眺めながら安らかな日々を送っていますので、お盆の頃になったらまた会いに行こうと思っています。

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2006年7月 3日 (月)

【My Favorite Song】Patti Austin/Say You Love Me

先日、青山のスパイラル・レコードで偶然見つけたこの曲。(HMVやTOWER RECORDでもよくやるのですが)店員の方に自分の店のイメージを伝え、雰囲気に合いそうな曲(アルバム)をいくつかピックアップしてもらった中の一つ。彼女のソロ・デビューアルバム「End Of A Rainbow(1976発売)」の1曲目に収められているもの。

青山通りの雑踏を眺めながら、ピックアップしてもらったアルバムを片っ端から視聴していたけれど、どれも今一つ。最後の1枚、「これをチェックしたら帰るかな」と思いながら聴き始めたら、この曲「Say You Love Me」が実にいいんです。

「私が単なる友達以上の関係になりたいことがあなたにはわからないの?。ねぇ、愛していると言って(Say You Love Me)」といった内容で、ハミングや口笛を交えながら「さび」の部分を6分にわたって繰り返す「この長さ」が実に有難く、3回も続けて聴きなおしました。

「よし、これ買おう」と決めヘッドホーンを外し、薦めてくれた店員に向かってこのアルバムを指して親指を立てたら、店員の方も「でしょう~!」って感じで親指を立ててくれました。

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2006年6月10日 (土)

【My Favorite Song】Nicole Henry/Young At Heart

去年の春頃でしょうか。HMVやTower Recordに行くと、このアルバムがJazzの視聴盤に必ず飾られている時期がありました。「どうせお決まりのスタンダードナンバー集だろう」と気に止めていなかったのですが、ある時、試しに聞いてみたらこの曲に出会った訳です。

アルバムの1曲目より曲の出だしを次々にチェックしていき、「やっぱりよくある手のアルバムだな」と思いながら最後の曲「Young At Heart」にたどり着いたらこの曲でした。さりげなく始まるビアノの軽やかなイントロが心地よく、「希望」「夢」といった言葉を連想させるメロディーが胸に迫ってきて3回も繰り返し聞いてしまいました。

Young At heart。「いくつになっても心には若さを!」という事だと思いますが、最初の1フレーズにこの曲が伝えたい思いが凝縮されている気がします。

「Fairy tales can comes true , it can happen to you , If you're young at heart」

この曲はお客様にじっくりと聞いてもらいたいので、23時を過ぎた頃におかけする様にしています。

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2006年5月10日 (水)

【My Favorite Song】Captain & Tennille/Do That To Me One More Time

キャプテン&テニールと言えば、1975年に全米1位となった「Love Will Keep Us Together/邦題 愛ある限り」が有名ですが、私の好きなのはこの「Do That To Me One More Time/邦題 愛の証し」。日本語に訳すのもためらう様なタイトルだけれど、ゆったりとしたテンポで歌い上げる大人のメローな雰囲気がたまらないのです。

この曲を聴くと、サイパンの夕暮れに吹いていた生暖かい風を思い出します。入社7年目の春、大学時代の仲間3人と行ったサイパン。日中の猛暑に疲れ、ホテルのロビーでトロピカルドリンクを飲みながらぼんやりと中庭を眺めていた時にこの曲が聴こえてきたのだけれど、まさにその場の雰囲気にピッタシでした。

本牧にお住まいのお客様M子さんは、「この曲いいのよねぇ。高3の時、元町を歩いていたらこの曲がかかっていたのを思い出すわ」とおっしゃっていました。

誰でも、「当時の風景が蘇ってくる」っていう曲があるものですね。

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